2017/01/16

大雪と仲良くするしかない!

今日16日は大雪も小休止です。11日の夕方から15日までよく降りました。さすがに冬将軍さんも15日の午後にはくたびれてきたとみえ、「北風と太陽」のような闘いをしていましたが、太陽に場所を空けようとしているみたいです。夫は毎日午後に2時間から2時間半かけて除雪機を動かして家から車庫までの道を除雪します。遠くの方に黒く見えるのが夫のフードで、車庫のところまで行っているのです。 時々除雪機がスタックして狭い雪の山に挟まれそうになりますが、夫は慣れたもので、上手に抜け出します。
すでに家の南側にはこんなに高く雪があります。これは普通に降った雪ではなく、屋根から落ちてきた雪が半分以上で、毎日50センチずつ降ったので、こんなに高く積もってしまいました。この雪は屋根から落ちた雪でとても固いので、シャベルではにっちもさっちも行きませんから、そのうち除雪機で少しずつ飛ばすことになります。
うちのお向かいの小さいお家K邸と、お隣のT邸の2軒の屋根の雪は積もったまま、今日まで全然落ちませんでした。もう少し日にちがかかるかも知れません。今までもこういうことは何回もありましたから、つぶれる心配はないと思っています。単純な形の屋根は壊れにくいようです。
雪のいたずら、三角帽子のサンタクロースさんと、雪の玉のネックレスです。私、こういうのを探すのが大好きです。

2017/01/14

寒波くる!

お正月から1週間以上雪が降らないか、降ってもすぐ融けるような天気が続いていましたが、10日の夕方から急に雪が降り始めたら、止まらないのです。3日間止まらなかった雪! でもちょっと優しい時もないとね。13日は昼の間は雪が止んでいて、お日さまが雲の膜を空かして丸く見えていました。夜も満月を少し過ぎたお月様が見えていました。薄陽でも差せば、木々の上に積もって固まっているように言える雪の塊も、どさっと落ちたりします。 最初の写真は寒波の来る前の様子です。私たちの足跡がよく見えて、土も少し見えています。枝に積もっている雪はほとんどありませんでした。 湿り気のある粘っこい雪が積もって、窓から見えている樹も二日経ったらお化けのようになって来ました。夫は毎日1時間半から2時間かけて玄関からデッキの上、道までの階段と、階段下のアプローチと車庫までの道を除雪しています。 ただ今回の冬将軍は、この辺りにはほとんど風が強く吹かないのでそれだけは助かっています。風が強く吹くと家も冷えてしまいますから。
夫が長年着ているセーターの1つの袖口がすり切れてきました。袖口だけなのです。もともとこのセーターは私の母ががうちの長男に買ってくれたものなのですが、少し丈が短いので、夫に下がってきたのです。総編み込みのジャガード編みなので、とても暖かいのです。大事に着れば一生着られる良い物です。私の冬仕事として思い切って直そうと。重い腰を上げました。同じ色の毛糸はないので、チャコールグレーの並太毛糸を、かぎ針を使って、細編みとすべり細編みでぐるりと編みました。なんとか上手く行きました!! 結構直し物大好きな私です。

2017/01/02

お正月

明けましておめでとうございます。今年のお正月は穏やかなお天気に恵まれて、雪も降らず、風も吹かず、曇ったり晴れたりでお隣のお家に散歩がてらお年始に行ったほどです。浮かれているようですが、糸魚川の火事で家を失った方々や、熊本地震で家を失って避難所や仮設住宅で過ごさなければならない大勢の方々を思うと、本当にはお気の毒です。自分がそんな目にあったらどうしてよいか分からなくなり、うろたえるばかりでしょう。
私のお節料理の中でちょっと自慢できるのは、『五目なます和え』です。大根と人参のなますを作ってお酢だけをふりかけておき、干し椎茸を戻して切って甘辛く煮ておき、蓮根も薄切りにして酢水に浸けてから薄味で煮ておき、厚揚げを回りの六面の揚げの部分を薄く剥ぎ取り、豆腐の部分をスプーンで掻き取り集めて、中身の豆腐と一緒に、沢山の摺り胡麻と砂糖とみりんで味を付けて白和えの素を作り、揚げの部分を千切りにして、全部混ぜ合わせれば出来上がりです。ずっと前に暮しの手帖の『お正月料理』の中に出ていたので、写しておきました。これはほんとうに美味しいものです。
紅芯大根という可愛い大根を見付けました。紅芯というのですから、芯が赤いのです。皮は白いけど、ひげ根はちゃんと紅く色づいています。切るとこんなふうに中は赤くきれいな色です。薄切りにして3%の塩を振り一晩重石をして水が上がったら絞って、好みの甘酢に漬けます。だんだん色が濃くなっていき、しんなりして美味しくなります。 。
イワシの活きの良いのを酢〆にしてにぎり寿司を作ってみました。下手ですが、イワシが美味しくてごまかしが効きました。酢漬けの生姜も添えて。

2016/12/22

冬至は一年の始まり

12月21日は冬至でした。冬至から日が長くなり始めるのですから、冬至は新しい一年の始まりとも言えます。北欧など冬が長い国では、冬至を再生の始まりとしてお祝いする習慣があると聞きます。冬至ですから、玉庭の人と同じように、冬至かぼちゃを作りました。この辺では小豆とかぼちゃを炊き合わせます。先に小豆を煮ておかないと上手く行きません。私の今年の小豆は黒小豆ですから、多少色が黒っぽくなっていますが、美味しい小豆とかぼちゃでした。水分を煮詰めて、ほっくりと炊きあがりました。
12月14日は3番目の孫のSちゃんの12歳の誕生日でした。来年から中学生になります。ケーキはウィーン風クーゲルホフにしました。焼けて冷めてから粉砂糖をたっぷりかけたので、豪華に見えます。このケーキは生クリームや卵がたっぷり入っているので、美味しかったと喜んでくれました。お菓子の型の名前がクーゲルホフと言い、坊さんの帽子という意味だそうです。
紫キャベツのザワークラウトを作りました。最初の半分は生のままを炒めて豚肉と煮込みましたが、美味しさに欠けたので、やはり発酵させなくては味の深みが出ないのだと分かりました。紫キャベツは固いので、細かい千切りにするとちょうど良くなります。色を綺麗にしたいので、出来上がって保存するときに少し梅酢を垂らしました。リンゴとサラダにしたらとても美味しかったです!
イタリア野菜の『ロマネスコ』が出てきました。カリフラワーの一種です。物々しい形ですが、味にクセがなく、美味しい野菜です。こんな大きいのでうれしくなって計ったら900グラム以上あり、真ん中の茎をはずしても相当食べ出があります。これで250円は安い!ロマネスコはブロッコリーみたいに茎の部分が多くなくて、ほとんどが蕾です。
毛糸の手袋を出してきたら、よく見ると右手の親指の内側がもう少しですり切れて穴が空きそうなのに気付きました。今までだったら、自己流の接ぎ当て方式か、下手くそな穴かがりをして済ませるところですが、図書館で借りてきた『暮しの手帖84号』に出ていた『ダーニング』というイギリスの穴かがりの方法で直してみました。とても細かい仕事で手間が掛かりましたが、なんとかそれらしく出来ました。darn という英語は「穴をかがる」という意味だったのですが、恥ずかしいことに知りませんでした。この手袋は弟が昔ニュージーランドに行ったときに買って来てくれた上質のウールの手袋で、大事に使っているのです。

2016/12/09

冬らしくなってきました。

これは私の畑で採れたビーツの中で中くらいの大きさのものです。もう少し大きいのもあります。濃い色のはアメリカ産の種で「デトロイトダークレッドビート」という名前で、薄い色の方はイタリア産の種で、「バルバビエートラ」というものです。どちらも農薬や化学肥料を使わずに栽培・採取された自家採種可能な固定種という優良な種です。バルバビエートラの方は上手く行くと赤と薄いピンクの2色の同心円状の模様になるのですが、なかなか偶然は気紛れで、ただのピンクになるか、薄いピンクになるかのどちらかということが多いです。 ゆっくりと茹でて、そのまま冷まし、拍子木に切ってドレッシングを染ませて、玉ねぎのスライスとサラダにしていただきます。ジャガイモと一緒にしても美味しいです。茹で汁も綺麗ですし、鉄分やミネラルなどが豊富に含まれているので、カレーや煮込み料理に使います。
多分今年最後のリンゴジャムにするつもりで作りました。リンゴが3個、その内の2個は小さい紅玉で、もうひとつは大きいジョナゴールドでした。それに加えて、冷蔵庫にとってあった黄色いマルメロ1個は皮ごとすり下ろして加えました。ジョナゴールドは八割を皮ごと薄切りに、紅玉は皮を剝いて六割りを薄切りに、紅玉の皮はきれいに洗って少しの水で柔らかく煮ると綺麗なワインカラーになるので、それをみじん切りにして加えました。二枚目の写真がリンゴの上にすり下ろしたマルメロを載せたものです。これを煮て綺麗な色のジャムが出来上がりました。
秋の中頃に種を蒔いたサラダ菜はまだこんなに小さく、ベビーリーフで食べてしまうのももったいないです。大事に春まで取っておいて、春一番のサラダにしましょうか?